明けない夜はないよ

嵐始発、Hey!Say!JUMP経由、King & Prince着のオタク

抱きしめーてっ抱きしめーてっ



はい。どうも。

とりあえずネタがあるうちは更新するヤツですどうも。(きっと今だけだろお前)
なんだかコンスタントに書いてないと書き方を忘れてしまいます。誰のせいでもないね。(笑)
なので若干前記事の桂花楼はいつもと違う感じになっちゃったな~まあいいかいいか(それに気づいた人逆にいんの?)


そんなこんなで今回はあの!!あの八塩団地に!!!行ってきたーーーーーの巻。

皆さん関東にお住まいの方はこんなことじゃあ浮かれたりはしないんでしょう。
ただ、ピカンチオタクの道産子にとってあの“八塩団地”というのは、この字面だけでもくぅぅうぅぅぅ~っっっっと唸りたくなるほどの憧れの地なのですよ。ねえ。わかる??←



普段から空港線京急よりモノレール派だったんですが、一切ここが八塩団地だってことに気づいてませんでして。(リサーチ不足)
「え?ここいつも通るところやない??」
と唖然としながらも着きました。


まず着いたと同時に探したのがコインロッカー。
今回の旅の中で何よりも大事で何よりも求めてたもの、それがコインロッカーです。

着いてすぐ探しました。


ない。

ないぞ。


ん、、、これは、、

駅の中に無いパターンか、、、??



駅員さんに聞きます

「コインロッカーありますかー?、」

『駅中には無くて競馬場まで行かないと無い』



、、、なんてこったいʕʘ̅͜ʘ̅ʔ


まさかの八塩団地をうろつくのにメイク道具から着替えから全て入ったボストンバックを持ち歩くハメになりました、、、
ロッカーに入れやすいようにキャリーやめたんだけど、、(やっぱりリサーチ不足)
 
これから行かれる方は参考にしてね、、
(そんな荷物持ってくるやつの方が少ないわ)




気を取り直して!


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まずこれ!大井競馬場前の駅から出てくるハーフのシュン。
同じ階段を降りる幸せ、、くぅうぅぅぅう~です。
北海道の芋っ子にとってはこれだけで感無量なのであります、、
この一瞬よりボストンバックの憎さも忘れました。単純。


降り立ってすぐあの独特な大井競馬場前駅の外観がもう!そこに通るモノレールがもう!!
ピカンチの世界です。

そこからすぐの通路がハーフのエンディング部分。

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ここチュウが乗り越えようとしてましたが、結構覗くと怖くて。(笑)
あいつよく登ったな、、、演技派だわーーほんと、、、おつかれおつかれ(櫻井の扱い雑)


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この黄色のポールと青いドア、結構皆さんも目印にしてますね!私もこれで覚えてました(笑)


そこからずっとまっすぐ行くと、ここです!

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ハルちゃんはここであの忍び金を、、(笑)


そしてここまでくると目の前があの!
あの“かもめ橋”です!!!!!キターーーー

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やばいでございます。
これはやばいでございます。
ここでタクマが「あの陸橋の下~~」ですね!そうですね!!!



その後はハーフのポスターで使われてたジャングルジム?なんて言うんだっけ、あれ、丸いさ、ぐるぐる回る、Gかかるやつ、、、(お察しください)

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(このノートはピカンチハーフグッズではなく手作りしました、、赤のみ欲しかったので。手作り感やばいですね)


鉄棒もありました。
とりあえずチュウが触ってるところ必死に触ったよね。でも絶対私たちの前にここに来た櫻井オタの痕跡触ってるだけだよね、わかってる、わかってる、、、(みんなそうって信じてます)



その後は少し歩いてこちら。

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あの歴代総長がお店をしてるこの一角。
ハーフのタクマ再開シーンです。
なんとなーくこの椅子に座ったらそれがまた居心地の良いこと良いこと!!!
なんだか落ち着いてしまって約15~20分弱佇んでました。(この時死ぬほど虫に刺されました。まだ足かゆい、、)
喫茶店を開きたくなるのもわかる。憩いの場でした。



このあたりまで見て、もっと頑張って歩けばサブタイトルが書かれていた陸橋やシュンの「モモンガ!!」の東屋などにも行けたみたいでしたが、この椅子で落ち着いてしまったのが最後。
ここで空港に戻ることにしたのでピカンチ旅はここまでです。



桂花楼から飛行機までの何時間かでしたが、ほんとにピカンチの景色そのままで行って良かったです!!!
ここに毎日住んでる子もいるんだな~としみじみしながら、きっとやってくれるだろう3を楽しみに帰宅しました。


大満足大満喫の旅行記事、これにて終了です!!
これからも「コンスタント」な更新していきます!!!、、、、できたら!(笑)